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魅せるデニムのタタキです。

2014年08月21日 18:17

デニムのタタキは

補強するのが一番の理由だとおもいますが、

なおかつ 見た目の綺麗さも 必要です。

破れなら、しつけ糸、接着芯の材料とタタキで修理できますが、

大きくカットされて生地がなくなっている場合、

デニムの生地も必要としますし、そっくり似た様なデニムの生地を

探して見つけるのも容易ではありません。

今日のリペアは以前 leeの101zの膝のリペアで紹介した内容と

同じで、タタキの技術を追求したものとなっています。

ご覧下さい!



P7140019.jpg

修理する前の状態です。10センチ×10センチくらいのカットがあります。

P7140020.jpg

似た様な色のデニムの端切れはありませんでしたが、濁った雰囲気だけはあわせました。

P7140021_2014082117485167f.jpg

縦落ち綾織りをアイロンで整え接着芯をはります。

デニムの端切れの上からも接着芯を貼ります。理由はタタキをしてる最中にずれてくるのを

防止するためです。

P7140022.jpg

作業完了です。簡単にみえるかもしれませんが、かなりの技術が必要です。

縦の繋には綾織りに斜めにタタキ補強をし、色目のバランスをみながら糸の色を変え、

ぼかしていきます。4色の糸を使ってタタキをしています。

P7140023.jpg

縫製して出来上がりです。縦落ちによく馴染んでいるとおもいます。

それでは本日も修理依頼お待ちしています。

現在の納期は翌々日です。裾上げなどの修理内容の簡単なものは

早い時間に持ち込みいただけたら当日お渡し可能です。

宜しくお願いします。

okidoki

03-3406-4540


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